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価格： 3,059円　レビュー評価：3.5 レビュー数：40

わりとアリですね。

特に奥田民生と旦那は良い味出してます。
奥田民生の散歩道なんか、完璧ですよ。散歩道やるならこいつしかいない!と思いました。


それから旦那のドキドキも良いです。ラフというか無邪気というか、そんな歌い方が曲にやっぱり合ってます。


いきものがかりもVOが伸びやかでよく歌えてると思いますし、他のも悪くないですよ。


曲とアーティストは全体的にマッチしてると感じました。
アレンジやら売れ線のアーティストやらツッコミたいところはあり

価格： 1,020円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
アップテンポの心地よいメロディ。

うらはらに、歌詞はせつない想いが込められて
いることに気づいた。

近くにいるようで遠い、遠いようで近くて。

『夢中で駆けだしたら 触れられる気がした』
『いつかきっと 僕は手にするんだ』
　
すぐ近くにいて淡い光は見えてるけど、
でも手が届きそうで届かない。

”ホタルのヒカリ”には
そんな想いが込められていると思った。

『SHA LA LA 僕はずっと 唄いつ

価格： 1,300円　レビュー評価：3.5 レビュー数：12
別段質が下がったわけではないが、新鮮味がない。
それ自体が悪いわけではないが、最近のいきものからは魅力を感じないのである。
装飾過多なアレンジも青臭い歌詞も歌謡メロも全てがマイナスの方向に向かっている。

ジョイフルみたいな曲を作れと言っているわけではない。
あれはCMありきの曲で、商業的には成功したが蓋を開けてみればなんてことはない、オレンジレンジの模倣だ。

残すとこは残す、変えるとこは変える。
難しいがこれが出来ない限り、命は短いだろうと。

価格： 650円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,360円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 735円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,020円　レビュー評価：5.0 レビュー数：13
　怒涛のタイアップラッシュで、日経エンタテインメントにも楽曲配信、広く楽曲を聞いてもらえる、とあるように、ファン層も広いいきものがかりが、いきものがかりの完成形がこれに近いのかなと思わせる楽曲を作りました。
　aikoの編曲等、サウンドプロデュースを手がけた島田昌典が関わったというだけで、売れる要素があるなと思わせるんですが、TBS系ぼくの妹のイメージを壊すことなく、楽曲としても歌謡曲を作りたいという彼らが言うように、ゆったりしたメロディーながら、人の心を捉えるキャッチーさがあって、心地よい空間が漂うような一回聞いたら忘れさせないいい出来です。
　ライブバージョンの曲

価格： 1,223円　レビュー評価：5.0 レビュー数：14
を彷彿とさせる曲調ですね、『夏空グラフィティ』。
両A面片割れの『青春ライン』は甲子園などで使ってほしかった曲…

触れている人が少ないのでカップリング曲の『蒼い舟』について
個人的に夏空?,青春ラインよりも好きな曲です。
気になった方は聴いてみてください

価格： 1,575円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 788円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 525円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,575円　レビュー評価： レビュー数：