Ken Hirai Films Vol.4 LIVE TOUR 2001 gaining through losing at the BUDOKAN [DVD] 価格: 6,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:19 2001年の8月から10月にかけて行われたツアーのファイナル、初の武道館公演の模様を収録したライヴDVD。特別に豪華なセットを組んでいるわけでもないのに、ゴージャスな雰囲気を受けるのは、全身白の衣装で決めた彼自身のもっている「華」もあるが、バックメンバーの人数の多さによるところが大きいのではないだろうか。総勢15人というバンド編成は、ライヴでもクオリティの高い音を再現しようという気概が感じられ好ましい。その最高のサウンドに支えられ、確実なテクニックに裏打ちされた情緒のあるヴォーカルはライヴでも充分堪能できる。 黒の衣装に着替えたアンコール冒頭のMCでは、米国の同時多発テロに |
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平井堅―軌跡 (Reco books) 価格: 1,155円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 幼少期を過ごした新興住宅地伊賀上野での状況、中高生時代のエピソードと友人の証言、歌手を志した動機、大きな古時計の絵にまつわるエピソード、歌手としての不遇時代、「楽園」ブレークのきっかけと一躍スターに上ったが故の孤独・・・が綴られていて、より彼を身近に感じられるようになりました。
東京ドームの「Ken's Bar」に行って来ました。彼の生歌を聴くのは9回目でしたが、昨夜はオーラが感じられず、彼自身もいろいろな葛藤があることを隠さず話してくれました。
でも、頑張れ!平井堅!!
歌うことに純粋であるがゆえに抱えてしまう大きな苦悩を一度は乗り越え、さらにステップア |
10th Anniversary Special Photo Book 平井堅 価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:5 デビュー10年めにして始めての写真集。
メディアへの露出がけして多いとはいえない彼のファンなら
1見の価値ありです。
ライブの写真が中心なので
この写真は何を歌っている時だろう?とか
いろんな想像を膨らませながら見ると
ライブの追体験もできて、満足感も更にUPかも。
オフショットが少ないのが残念ですが
それは次回のお楽しみ?
ライブや新譜リリースの隙間を埋めるアイテムとしても
ボリュウム感があって良いです。
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J‐ポップの星たち 平井堅物語 (J-ポップの星たち) 価格: 1,470円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 とにかくファンなので、惹かれました。堅ちゃんを応援して、10年。堅ちゃんの奇跡と自分の生活をなんとなく振り替えれそう。それに平井堅という歌手に成長するまで、他の本や雑誌より掘り下げているのか読んでみたくなりました。絶対、ファンは「買い」ファンでない人はおためしたあれ。堅ちゃんのファンになること、間違いなし?! |
Ken Hirai Films Vol.3 [DVD] 価格: 3,675円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 正直思ってた以上に良かったです♪まず第一に4曲中それぞれ、昔懐かしい 色んなヘアスタイル(シルバー、ドレッド、ゴールド等・・)が楽しめます! 昔「すごく歌上手い人が出てきたなぁ」って思った頃を思い出す一品でした♪ |
Ken Hirai Films Vol.5 [DVD] 価格: 3,675円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 「One Love Wonderful World」での平井堅をイメージしていた人は、「Strawberry Sex」でのコミカルさにビックリするだろうし、「大きな古時計」でシンプルで素のままの平井堅を見た人は、「Missin’you ~It will break my heart~」で、荘厳なファンタジー映画のように作り上げられた世界観に驚くだろう。とてもボリュームのある、そして幅の広い平井堅映像集だ。曲も、彼の歌声ももちろんのこと、見ごたえのある内容に拍手!流れゆく曲と映像に、じっと見入っている自分に気が付くはず…。 |
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ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト 価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 前半のドライヴするようなノリのいいテンポ、後半のじっくり聞かせる味わい深さ。
ピアノのソロなのに、その多彩な音をじわじわと楽しめます。構える必要はなく、何度も聞いてみたい。
枠にとらわれない素敵なアルバムだと思います。
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CANDY 価格: 1,223円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 「大きな古時計」「瞳を閉じて」「いつか離れる日が来ても」、
そして最新の「僕は君に恋をする」など、
世間的にはバラードソングのイメージが強い平井堅ですが、
こういう大人のR&Bナンバーのほうが、自分的には好みです。
多少、セクシャルな表現を混ぜた甘い菓子、ではなく歌詞。
キラキラしてて、リズムも心地良いサウンド面と、
全体的に軽く思えても、何度も飽きずにスッと聴ける一曲。
「fake ster」が好きな人は親しめるかと。
カップリングも共にアダルティ志向 |